?" 廃車の手続きと自動車税

廃車になれば月割りで自動車税が戻ってくる

古い車であろうが新車であろうが、車を保有していると自動車税という税金がかかります。

自動車税は毎年4月1日の時点で車を保有している人が負担する税金で、排気量などによって税額が変わってきます。

4月に自動車税の納税通知を受け、5月末までの納期に収めることになっています。

自動車税は年間の税額を一度に納めるものですが、たとえば8月に事故に遭って車が大破し、廃車にしたとすれば自動車税はどうなるのでしょう。

1年分を5月に前払いしているのですが、廃車後の分は戻ってくるのでしょうか。

心配は要りません、廃車手続きが終われば、月割りで残りの月数の分が還付されます。

廃車の手続きをすると各都道府県の税事務所から、自動車税の還付を受けるために必要な葉書が送られて来るはずです。

この葉書を持って金融機関に行くと、還付を受けることができると言うわけです。

□自動車の廃車手続きに必要なもの

廃車の手続きに必要な書類等は次のとおりです。

・車検証
・車のナンバープレート(前後2枚)
・所有者の印鑑登録証明書

手続きは自分の住んでいる地区を管轄する陸運支局で行います。

必要な書類を購入できるので、一時抹消登録の場合は「第3号様式の2」、永久抹消登録の場合は「第3号様式の3」という書類を購入します。

あとはナンバープレートを返却して必要な証明書をもらえばOKです。

一時抹消登録と永久抹消登録とでは、必要な金額や手続きが違いますのでご注意を!

軽自動車の場合は手続きのやり方が違いますので注意してください。

自動車を保有するという事は法的な責任が伴うものですが、同様に廃車にする場合にも逆の意味で法的な手続きが必要になります。

登録を抹消するまでは車保有の責任が伴います。

ナンバーなども忘れずに回収してきちんと廃車の手続きをしておきましょう。

□廃車にせずそのまま売却するのも一つの方法

最近では廃車や事故車を買取する専門業者も増えてきました。

海外での再生用やパーツ取り用に輸出する業者が、廃車も査定、買取を行っているのです。

このような業者が査定買取してくれるのであれば手続きも業者任せで事故車等をそのまま売却することができます。

廃車を買取する業者を探すには【無料】一括査定のサービスが便利です。


このページの先頭へ